20代前半夫婦、大掃除は「夫メインで」


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 クリスマスも終わり、年賀状の準備やら何やらとせわしなかった12月も残すところあとわずか。あとは、最大の難関? 大掃除を乗り越えればお正月だ。ところで最近の大掃除事情はどうなっているのだろうか? ライオン株式会社が20〜50代の主婦を対象に『年末の大掃除に関する意識・実態調査』を行ったところ、今年【大掃除をする】と答えた人は83.3%。その内、68.0%の家庭で夫も掃除に参加していることがわかった。さらに、「大掃除の主担当者」については88.4%が【自分】、10.4%が【夫】と答え、依然主婦の負担が大きいということがわかるが、20代前半の若い層では、28.6%が【夫】と回答。世代により夫婦関係などの変化が伺える結果となった。

 最近は働く女性も多く、共働きの夫婦が増え、また、女性が結婚相手に求める条件も、「三高」から「三手(さんて)」(3つの「手」は、「手伝う」、「手を取り合う」、「手をつなぐ」のこと)の時代へ移り変わっているとも言われている。これらの時代背景を考えると、特に若い層に、夫の大掃除の主担当率が比較的高いという特徴が見られるのも頷ける。

 変わって、「今年の大掃除できれいにしたい場所」について見ていくと、1位は【キッチン】(76.8%)、次いで【浴室】(38.8%)があげられ、普段ヌメリやニオイが発生しやすい「水まわり」であることが共通している。日常生活で毎日のように使うからこそ汚れやすいこの2ヶ所を、この機会にピカピカにしたいと思う人が多いようだ。

 そのほかにも、来客などが多い新年、キレイに見せたい【リビング】(36.8%)や、ガンコな油汚れがつきやすく、普段は手の届かない【換気扇】(27.2%)、【レンジ台】(21.6%)があげられ、これらの場所が主に大掃除のターゲットとされている。

 83.3%と、今年多くの人が実施すると答えた大掃除。今年の汚れは今年中にキレイにして新年を迎えるという姿勢は、昔も今もやはり基本のようだ。

(2007年7月7日〜7月8日、ライオン株式会社が、全国に住む20〜50代の主婦300人を対象に「大掃除に関する意識・実態」についてインターネット調査を行ったもの)





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