日本マクドナルドは28日、肉厚の100%ビーフパティが人気のバーガー『サムライマック』シリーズ2商品が、レギュラーメニュー入りから約3年間で累計2億食を突破したと発表。これにあわせ、パティ3枚重ねの『炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ』の限定復活が決まった。 『サムライマック』は“大人が満足する”バーガーを目指して開発され、2021年4月にレギュラーメニューとなった。食にこだわる大人が「これはまさに自分のための商品だ」と感じられるよう、肉厚ビーフパティと炙り醤油風ソースを組み合わせ、『炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ』と『炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ』を展開。今年2月29日までの集計で、2商品の累計販売が2億食を突破した。