映画『ゴジラ-1.0』が、東京映画記者会(在京スポーツ紙7社が運営)が選ぶ『第66回ブルーリボン賞』の作品賞を受賞し、8日に都内で行われた授賞式に山崎貴監督が出席した。 1954年に初めて姿を現して以来、日本だけでなく世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。生誕70周年を迎える2024年に先駆けて公開される日本で製作された実写版ゴジラの30作目『ゴジラ-1.0』の舞台は、戦後、すべてを失った日本。“その無(ゼロ)が、負(マイナス)になる”。戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落す。史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が?そしてどうやって?日本は立ち向かうのか。 壇上でスピーチした山崎監督は「作品賞ということでスタッフ、キャストのみんなが評価されたということで本当にうれしく思ってます。ずっと長く僕のプロデュースをやってくださった阿部秀司プロデューサーが、去年『ゴジラ』がすごくヒットして皆さんに喜ばれてる中、亡くなってしまったので、そういう意味でも、すごく自分の中で、その経験もあって大きな作品になった」と思いを吐露。
2024/02/08
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