2022年2月に乃木坂46に加入した5期生11人の写真集『あの頃、乃木坂にいた』（2月20日発売／マガジンハウス）から、菅原咲月の無防備寝起き丸まりカットが公開された。

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　再生回数1244万回（1月現在）の5期生楽曲「バンドエイド剥がすすような別れ方」でセンターを務めた菅原。5期生の個性が炸裂するバラエティー『超・乃木坂スター誕生！』では、なつかしのバブルファッションに身を包んだ“バブ美先生”などの強烈キャラで、クールな見た目とは裏腹な魅力を発揮している。

　今回公開されたのは、そんな菅原のナチュラルの極みとも言えるすっぴん顔での無防備寝起きの丸まり姿を激写した1枚。普段とのギャップを撮り下ろした。

　本作は、何気ない日常を切り取った“いつもの帰り道“からはじまり、初めての修学旅行という特別な時間を通じての絆の深まり…少女から大人に変わるタイミングの彼女たちの無邪気さと色香、多面的な魅力を3人のカメラマンが撮影。本格的に羽ばたく前の、いまこの瞬間の、飾らないそのままの姿を閉じ込めた1冊となる。

　写真集公式X（＠5th_nogi46）では、5期生のきらめきや個性あふれるオフショットや動画などを随時更新中。