ロック歌手・俳優のミッキー・カーチス(84)が7月1日、自身のツイッターを更新。脳出血で治療を受けていたことを公表した。
ミッキーは「12月にいきなりおきあがれなくなってさ、救急車で病院。医者に脳腫瘍って言われて、放射線治療の同意書も書いて頭蓋骨に穴をあけて取り出してみたらただの脳出血だった」と説明。「今はもう元気だよ〜カッパみたいに頭に穴があいてる」とし、治療を受けた後の自身の頭と、笑顔でざるそばと天ぷらを食べる写真を投稿した。
元気なミッキーの姿を見た人からは「頭に穴が空いてもお元気でしたら何とでもなります!ご無事で良かったです!」「元気な笑顔で安心しました!」「大事に至らなくて良かったですね!」「これからも健康第一に!」などと安堵の声が寄せられた。
ミッキーは「12月にいきなりおきあがれなくなってさ、救急車で病院。医者に脳腫瘍って言われて、放射線治療の同意書も書いて頭蓋骨に穴をあけて取り出してみたらただの脳出血だった」と説明。「今はもう元気だよ〜カッパみたいに頭に穴があいてる」とし、治療を受けた後の自身の頭と、笑顔でざるそばと天ぷらを食べる写真を投稿した。
元気なミッキーの姿を見た人からは「頭に穴が空いてもお元気でしたら何とでもなります!ご無事で良かったです!」「元気な笑顔で安心しました!」「大事に至らなくて良かったですね!」「これからも健康第一に!」などと安堵の声が寄せられた。
12月にいきなりおきあがれなくなってさ、救急車で病院。医者に脳腫瘍って言われて、放射線治療の同意書も書いて頭蓋骨に穴をあけて取り出してみたらただの脳出血だった。
— ミッキー?カーチス (@MICKEYCURTIS) July 1, 2023
今はもう元気だよ〜
カッパみたいに頭に穴があいてる pic.twitter.com/3PR2jVnBI0
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2023/07/02