フリーアナウンサーの滝川クリステルが15日、都内で行われた『日本中小企業大賞2022』の授賞式に出席。閉式後にはアンバサダーを務めたお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳、俳優の市原隼人、紗栄子、永作博美、藤原紀香、前田敦子、溝端淳平らとともにトークを行った。
会場に集った参画企業の関係者の1年間を労いながら、「私も今は子育て真っ最中でして、挑戦とクリエイトの日々です」と伝えた滝川。「みなさんのエネルギーを持ち帰って、家庭で子どもにぶつけたいなと思いました」といい、笑顔を見せた。
MCから来年の抱負について聞かれると、「本当に毎日が戦場だったので、そのことで頭がいっぱいで…(笑)」といい、「来年は息子のヤンチャが少し落ち着いてくれて、自立してくれて、今年より穏やかにすごせたら良いなと思っています」と明るく語った。
最後には「この場には、能動的に楽しく動ける方々が集っている。積極的に事業を続けていってほしい」と来場者にエールを送った。
同アワードは、これまで『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』の参画企業を対象に実施されていたが、今回から審査対象を全国の中小企業に拡大。“世間に認知されるべき企業・取り組み・志・ビジョン・創意工夫は日本中に存在する”という考え、そして“中小企業からニッポンを元気にしたい”という想いから、日本中の中小企業がより垣根なく参加できるように形を変えての開催となった。
授賞式では、応募総数約200社の中から経済の潮流を踏まえたチャレンジをした企業/社員が選出。「ベストプランニング賞」「新規チャレンジ賞」「スゴイ社員賞」「働き方改革賞」「SDGs賞」の5部門の最優秀賞が発表され、各部門の最優秀賞5社からMVPを決定した。
会場に集った参画企業の関係者の1年間を労いながら、「私も今は子育て真っ最中でして、挑戦とクリエイトの日々です」と伝えた滝川。「みなさんのエネルギーを持ち帰って、家庭で子どもにぶつけたいなと思いました」といい、笑顔を見せた。
MCから来年の抱負について聞かれると、「本当に毎日が戦場だったので、そのことで頭がいっぱいで…(笑)」といい、「来年は息子のヤンチャが少し落ち着いてくれて、自立してくれて、今年より穏やかにすごせたら良いなと思っています」と明るく語った。
最後には「この場には、能動的に楽しく動ける方々が集っている。積極的に事業を続けていってほしい」と来場者にエールを送った。
同アワードは、これまで『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』の参画企業を対象に実施されていたが、今回から審査対象を全国の中小企業に拡大。“世間に認知されるべき企業・取り組み・志・ビジョン・創意工夫は日本中に存在する”という考え、そして“中小企業からニッポンを元気にしたい”という想いから、日本中の中小企業がより垣根なく参加できるように形を変えての開催となった。
授賞式では、応募総数約200社の中から経済の潮流を踏まえたチャレンジをした企業/社員が選出。「ベストプランニング賞」「新規チャレンジ賞」「スゴイ社員賞」「働き方改革賞」「SDGs賞」の5部門の最優秀賞が発表され、各部門の最優秀賞5社からMVPを決定した。
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2022/12/15