アーティストのGACKT、俳優の山田孝之、広瀬アリスが、大型オーディション番組『Japan’s Got Talent(ジャパンズゴットタレント)』(2023年2月スタート、ABEMA)の審査員を務めることが20日、わかった。9日に発表されたお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とともに、世界へ羽ばたくスターの発掘を目指す。 GACKTは「本当にそれだけの才能がこの日本にいるのかな?という疑問はずっとある。本当に集まるのか?本当に現れるのか?そこは話を聞いた時からずっと思っていること」としながら、審査のポイントとして「自分たちが想像してたものを圧倒的に超えるなにかが存在すると、パって心奪われるわけで。そういうボクらの想像を超える人たちが出てきてくれたらうれしいかなと思う」と語る。
2022/09/20