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国内最大のゲーム展示会『東京ゲームショウ2022』(TGS2022)が15日、3年ぶりに千葉・幕張メッセでリアル開催された。初出展した吉本興業のブースでは、マヂカルラブリー野田クリスタルが総監督を務めたNintendo Switch専用ゲーム『スーパー野田ゲーWORLD』を紹介しており、畳の上でプレイできるなど“質素感”が注目を集めた。 ブースでは、今後アップデートで追加される「動・級・生」の先行体験が、靴を脱いだ上で畳の上で座布団に座りながらプレイすることができる。 担当者によると、ブースはセッティング開始から約1時間で完成したそうで、公式ツイッターでも「テーマは、TGS史上1番質素なブースです」と説明。ポップも野田の手書きとなっており、周囲の大きなモニターを使ってゲームを宣伝する他社ブースとは違った雰囲気となっている。

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  • 『東京ゲームショウ2022』より初出展した吉本興業のブース (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京ゲームショウ2022』より初出展した吉本興業のブース (C)ORICON NewS inc.
  • 3年ぶりのリアル開催となる『東京ゲームショウ』が開幕 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京ゲームショウ2022』キービジュアル
  • 美ボディのコンパニオンも、『東京ゲームショウ2022』が開幕 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京ゲームショウ2022』の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京ゲームショウ2022』の模様 (C)ORICON NewS inc.

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