“2022年を代表するK-POP界の女王の座”を懸け、Brave Girls(ブレイブガールズ)、VIVIZ(ビビジ)、WJSN(宇宙少女)、LOONA(今月の少女)、Kep1er(ケプラー)、HYOLYN(ヒョリン)の6組がパフォーマンス対決で火花を散らすサバイバル番組『QUEENDOM 2』(後9:20)が、きょう2日に最終回(第10話)を迎える。日韓同時生放送で6組がそれぞれ新曲を初披露し、視聴者投票によっていよいよ“女王”が決まる。 番組ではこれまで、自分たちの代表曲対決、別チーム曲のカバー対決、グループの垣根を越えたコラボ対決など、さまざまなバトルを繰り広げ、各グループがこの番組に懸ける切実な想い、グループの垣根を越えた友情などに毎回反響が広がっている。