2022-05-11 10:00 『七つの大罪』続編の漫画『黙示録の四騎士』TVアニメ化 作者喜び「執筆にも気合いが入る」 拡大するアニメ「黙示録の四騎士」のティザービジュアル (C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会 人気漫画『七つの大罪』の正統続編『黙示録の四騎士』(作者:鈴木央)が、テレビアニメ化されることが11日、発表された。あわせてティザービジュアルや作者の鈴木氏、『七つの大罪』に出演したキャストの梶裕貴、雨宮天、村瀬歩からのお祝いコメントが公開された。 『黙示録の四騎士』は、“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバルが、ある謎の騎士との出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる冒険ファンタジー。2012年10月〜2020年3月にかけて同誌で連載された『七つの大罪』の正統続編として「聖戦」の16年後の物語を描き、2021年1月から同誌で連載がスタートした。 記事全文 この記事の画像 2022/05/11 関連リンク+ タグ 梶裕貴 雨宮天 村瀬歩 声優 アニメ