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1969年1月に放送開始し、1分間という制限時間に12問に答えるというスタイルはそのままに、クイズ方式などを少しずつ形を変え、クイズ番組としての歴史を積み上げてきたテレビ朝日系クイズの番組の『タイムショック』。きょう30日の午後7時から1年半ぶりの個人戦となる『ザ・タイムショック2022 〜超ハイレベルクイズ王決定戦SP〜』が放送される。 今回挑むのは、前人未到の4度目の頂点を目指すカズレーザー(メイプル超合金)をはじめ、それぞれ優勝経験のある宮崎美子やくみつるのクイズレジェンド、初代女王で前回のチーム戦でも優勝を果たした三浦奈保子、ジャニーズきっての頭脳派・阿部亮平(Snow Man)と川島如恵留(Travis Japan/ジャニーズJr.)、頭脳派アイドル・山崎怜奈(乃木坂46)、クイズサイボーグの異名を持つ才木玲佳などの同番組の常連組から、フリーアナウンサー青木源太、植田紫帆(オダウエダ)、大園玲(櫻坂46)、4代目バチェラー黄皓粗品(霜降り明星)たち新参戦組まで総勢18人のクイズ猛者たち。高い実力の持ち主たちが、この日のために全員が想像を絶する特訓を重ねたという。えなりかずきは才木をはじめ、カズレーザーや三浦を相手に練習を重ね、『超タイムショック』以来10年ぶりに出演する東大卒芸人で岩永徹也と同じくMENSA(メンサ)会員の藤本淳史は過去問を基に自らプログラミングして猛特訓。その結果、全員がパワーアップした“とんでもない”クイズバトルが展開する。MCの中山秀征が「過去一」と称する超ハイレベルな『ザ・タイムショック2022』となった。

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