NHK『みんなのうた』4月〜5月放送の新曲が発表され、Perfume、Jr.EXILE、BiSHの3組が初登場することが明らかになった。
Perfumeが歌う「さよならプラスティックワールド」(作詞・作曲:中田ヤスタカ)は、情報や選択肢にあふれている社会の中で、自分を信じてすてきな未来を生きるにはどうしたらよいのか?を、ポップなメロディーにのせて描いた楽曲。アニメーションは大谷たらふ氏が担当し、悩みながらもしなやかに未来に向かっていく希望のある映像で届ける。
Jr.EXILEの「金色のバトン」(作詞:小竹正人/作曲:FAST LANE、MATS LIE SKARE)は、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4つのグループがバトンを渡すように歌いつなぐ。周囲にいる人を大切に思う気持ちや壁にぶつかったとき、そっと背中を押してくれるような温かさも込められている。映像は若手作家ユニット「擬態するメタ」が、絵本をモチーフに紡ぐ。
BiSHの「ごめんね」(作詞:渋谷あつし/作曲:松隈ケンタ)は、老若男女どの世代にも通じるシンプルなメッセージ「ごめんね」を、ストレートな歌声で届ける。なつかしさと新しさを兼ね備えたアニメーションは谷耀介氏が担当する。
そして、『みんなのうた』9作目となる谷山浩子は、今まで一度も取り上げたことのない“もの”をテーマにした「きみがいるから」(作詞・作曲:谷山浩子/編曲:栗原正己、谷山浩子)を歌唱する。「きみがいるからわたし今日も生きてる」というフレーズの「きみ」は、いつも一緒で、どんな時も自分を支えてくれている“カラダ”のこと。その働きを労い、称え、感謝し、やさしく、あたたかく、語りかけるように谷山ワールド全開で歌う。アニメーションは竹内泰人氏が手がける。
Perfumeが歌う「さよならプラスティックワールド」(作詞・作曲:中田ヤスタカ)は、情報や選択肢にあふれている社会の中で、自分を信じてすてきな未来を生きるにはどうしたらよいのか?を、ポップなメロディーにのせて描いた楽曲。アニメーションは大谷たらふ氏が担当し、悩みながらもしなやかに未来に向かっていく希望のある映像で届ける。
Jr.EXILEの「金色のバトン」(作詞:小竹正人/作曲:FAST LANE、MATS LIE SKARE)は、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4つのグループがバトンを渡すように歌いつなぐ。周囲にいる人を大切に思う気持ちや壁にぶつかったとき、そっと背中を押してくれるような温かさも込められている。映像は若手作家ユニット「擬態するメタ」が、絵本をモチーフに紡ぐ。
BiSHの「ごめんね」(作詞:渋谷あつし/作曲:松隈ケンタ)は、老若男女どの世代にも通じるシンプルなメッセージ「ごめんね」を、ストレートな歌声で届ける。なつかしさと新しさを兼ね備えたアニメーションは谷耀介氏が担当する。
そして、『みんなのうた』9作目となる谷山浩子は、今まで一度も取り上げたことのない“もの”をテーマにした「きみがいるから」(作詞・作曲:谷山浩子/編曲:栗原正己、谷山浩子)を歌唱する。「きみがいるからわたし今日も生きてる」というフレーズの「きみ」は、いつも一緒で、どんな時も自分を支えてくれている“カラダ”のこと。その働きを労い、称え、感謝し、やさしく、あたたかく、語りかけるように谷山ワールド全開で歌う。アニメーションは竹内泰人氏が手がける。
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2022/03/05