くら寿司は8日、都内で『事業戦略発表会』を開催し、グローバル旗艦店の第3号店として、大手外食チェーン初の「Z世代向け店舗」となる「くら寿司 原宿店」をオープンすると発表した。
“世界一映える寿司屋”を目指し、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がプロデュースを手がけ「日本の伝統文化×トウキョウ・ポップカルチャー」をコンセプトに、インテリアデザインを行った。
席は、障子を閉めることで個室になるボックスシートや、スカイツリーなどの眺望が楽しめるテラス席「バルコニー飲食スペース」、原宿の街並みを見ながら食事ができるスタンド席を初めて設置。また、道頓堀店に続いて2店舗目となる、感染症対策も兼ねた暖簾(だんろ)付きの半個室など、さまざまなニーズと食事スタイルに対応できる態勢を整えた。
さらに「寿司×スイーツ」のシンボルとして「スイーツ屋台」を併設。大手回転寿司チェーンで初導入の自動クレープ焼き機を活用し、本格導入としては世界初となる「2色2層のクレープ生地」を、客の目の前で作り上げる。
発表会ではトークセッションも行われ、パンサー、山之内すずが登場した。
“世界一映える寿司屋”を目指し、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がプロデュースを手がけ「日本の伝統文化×トウキョウ・ポップカルチャー」をコンセプトに、インテリアデザインを行った。
席は、障子を閉めることで個室になるボックスシートや、スカイツリーなどの眺望が楽しめるテラス席「バルコニー飲食スペース」、原宿の街並みを見ながら食事ができるスタンド席を初めて設置。また、道頓堀店に続いて2店舗目となる、感染症対策も兼ねた暖簾(だんろ)付きの半個室など、さまざまなニーズと食事スタイルに対応できる態勢を整えた。
さらに「寿司×スイーツ」のシンボルとして「スイーツ屋台」を併設。大手回転寿司チェーンで初導入の自動クレープ焼き機を活用し、本格導入としては世界初となる「2色2層のクレープ生地」を、客の目の前で作り上げる。
発表会ではトークセッションも行われ、パンサー、山之内すずが登場した。
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2021/12/08