グローバルガールズグループデビュープロジェクト『Girls Planet 999 : 少女祭典』(全12話)の最終回が22日、ABEMAで日韓中同時生放送され、応募総数1万3000人の中から選ばれた日本、韓国、中国それぞれ33人、合計99人の参加者の中から、ついにデビューメンバー9人が決定し、発表された。ファイナリスト18人の中には日本人参加者4人が含まれていたが、そのうち2人が「Kep1er」(ケプラー)としてデビューすることが決まった。【以下ネタバレ】 7位に入ったのは江崎ひかる(17)。番組シグナル(テーマ)ソング「O.O.O.」でJグループ1位となり、センターを務めた江崎は、オーディションの最初に行われた「ブラネット探索戦」で全体1位となるなど、番組当初から強烈な印象を与えてきた。

この記事の画像

  • 『Girls Planet 999 :少女祭典』でデビューが決まった日本勢(左から)坂本舞白、江崎ひかる(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • 『Girls Planet 999 : 少女祭典』で7位となりデビューが決まった江崎ひかる(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • 『Girls Planet 999 : 少女祭典』で8位となりデビューが決まった坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • 『Girls Planet 999 : 少女祭典』で8位となりデビューが決まった坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • 『Girls Planet 999 : 少女祭典』で8位となりデビューが決まった坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • 『Girls Planet 999 : 少女祭典』で8位となりデビューが決まった坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
  • 『Girls Planet 999 : 少女祭典』で8位となりデビューが決まった坂本舞白(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索