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  • 東京五輪の聖火、夢の大橋に設置された聖火台へ 「液体水素」を使用

東京オリンピックの開会式が23日、東京・国立競技場で行われ、女子テニスの大坂なおみ選手が最終点火者を務めた。開会式から一夜明けた24日に、聖火は競技会場が多くあるお台場と有明にかかる「夢の大橋」に設置された聖火台へと移された。 聖火台の直径は約1.2メートル、高さは0.9メートルで、重さは200キロ。炎を出すバーナーの直径は約40センチで、大会期間中は常に聖火を灯し続けることから、長期間の連続燃焼に適した「液体水素」を使用している。

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  • 「夢の大橋」に設置された聖火台へ移された聖火 (C)ORICON NewS inc.
  • 「夢の大橋」に設置された聖火台へ移された聖火 (C)ORICON NewS inc.
  • 「夢の大橋」に設置された聖火台へ移された聖火 (C)ORICON NewS inc.

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