俳優のディーン・フジオカ、フリーアナウンサー・女優の田中みな実、テレビ朝日の弘中綾香アナが、23日発売の『GINGER』表紙に登場。初共演のスリーショットが実現した。
1st写真集『Z-Ero(ゼロ)』での鍛え抜かれた肉体美が話題のディーン・フジオカ。24日発売『GOETHE(ゲーテ)』8月号の表紙を飾り、30日には写真集が発売され、9月からは全国ツアーも開催決定。そんな彼の大ファンだと公言している弘中アナが出演している『あざとくて何が悪いの?』と『GINGER』がコラボして実現したスリーショットとなっている。
そして山里亮太も参加してのカバーストーリーも掲載。コラボに必要な愛について、「日常のさまざまなことはひとりでは成立せず、すべてがコラボレーション」(ディーン・フジオカ)、「一方的な愛では終わらない。コラボ相手や受け取る側が求めるものに寄り添う愛は必須」(田中みな実)と語り、 コラボがもたらす未来について「ひとりでは気づけない、まだ見ぬ新しい自分を引き出してくれるもの」(弘中綾香)、そして山里亮太が「苦手分野でこそコラボをすると、苦手がのびしろになり成長に繋がるもの」と話す。表紙のゴージャスなスリーショット、 そしてカバーストーリーで魅せたおしゃれでモードなビジュアルが話題を呼ぶこと必至だ。
そのほか、約1年半ぶりに主演舞台を務める安田章大(関ジャニ∞)、俳優として10周年を迎える町田啓太、デビュー以来圧倒的な存在感を放ち続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの特別インタビューも掲載される。
1st写真集『Z-Ero(ゼロ)』での鍛え抜かれた肉体美が話題のディーン・フジオカ。24日発売『GOETHE(ゲーテ)』8月号の表紙を飾り、30日には写真集が発売され、9月からは全国ツアーも開催決定。そんな彼の大ファンだと公言している弘中アナが出演している『あざとくて何が悪いの?』と『GINGER』がコラボして実現したスリーショットとなっている。
そして山里亮太も参加してのカバーストーリーも掲載。コラボに必要な愛について、「日常のさまざまなことはひとりでは成立せず、すべてがコラボレーション」(ディーン・フジオカ)、「一方的な愛では終わらない。コラボ相手や受け取る側が求めるものに寄り添う愛は必須」(田中みな実)と語り、 コラボがもたらす未来について「ひとりでは気づけない、まだ見ぬ新しい自分を引き出してくれるもの」(弘中綾香)、そして山里亮太が「苦手分野でこそコラボをすると、苦手がのびしろになり成長に繋がるもの」と話す。表紙のゴージャスなスリーショット、 そしてカバーストーリーで魅せたおしゃれでモードなビジュアルが話題を呼ぶこと必至だ。
そのほか、約1年半ぶりに主演舞台を務める安田章大(関ジャニ∞)、俳優として10周年を迎える町田啓太、デビュー以来圧倒的な存在感を放ち続けているTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの特別インタビューも掲載される。
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2021/06/21