ロックバンド・BUCK-TICKが、年末恒例の“12月29日・日本武道館”公演『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』を開催した。2019年は改装に伴い場所を東京・国立代々木第一体育館に移しての開催だったため、今回は2年ぶりの日本武道館ライブとなった。 今年は新型コロナウイルス感染症拡大により当初予定していたツアーが延期となり(のちに中止)、新たな試みとして『TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN』と題したフィルムコンサートで全国を巡回。困難に見舞われながらもこの日、2年ぶりに聖地へと舞い戻ってくることができ、2020年最初で最後の有観客での公演はメンバーとファンにとって特別な夜となった。

この記事の画像

  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)
  • BUCK-TICK『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』の模様 撮影:田中聖太郎・渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索