アイドルグループ・HKT48の新たな専用劇場「西日本シティ銀行 HKT48劇場」が2日、福岡 PayPayドームそばの複合エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」1階にオープンした。HKT48の専用劇場は4年7ヶ月ぶりの“復活”となる。 旧劇場は2011年11月26日、ホークスタウンモール内にオープンしたが、再開発のため16年3月31日で閉館。以降は福岡市内の3つのホールを借りて劇場公演を行ってきた。新劇場は福岡市博多区に本店を置く西日本シティ銀行とネーミングライツ契約を結び、名称は「西日本シティ銀行 HKT48劇場」に。16年7月加入の4期生、18年3月加入のドラフト3期生、18年11月加入の5期生にとっては初めての専用劇場となる。

この記事の画像

  • 新劇場『西日本シティ銀行 HKT48劇場』こけら落とし公演を行ったHKT48 (C)Mercury
  • 『西日本シティ銀行 HKT48劇場』こけら落とし公演より(C)Mercury
  • 『西日本シティ銀行 HKT48劇場』劇場内観(C)Mercury
  • 『西日本シティ銀行 HKT48劇場』こけら落とし公演より (C)Mercury
  • 『西日本シティ銀行 HKT48劇場』こけら落とし公演より (C)Mercury
  • 『西日本シティ銀行 HKT48劇場』こけら落とし公演より(C)Mercury
  • 『西日本シティ銀行 HKT48劇場』こけら落とし公演より(C)Mercury

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索