1995年、約40万枚を売り上げたシングル「夢見る少女じゃいられない」で鮮烈なデビューを飾って以降、数多くのヒット曲を世に送り出し、女性ロックアーティストとして揺るぎないポジションを築いてきた相川七瀬。そんな彼女が、デビュー25周年を迎える今年、國學院大學神道文化学部に合格した。結婚・子育てを経ても精力的にライブを行い、歌手として、母として、人生に確かな足跡を残しているなか、なぜ今「学びたい」意欲に燃えているのか。45歳にして春から大学生になる相川に真意を聞いた。■“祭り”を通じ「地域活性に携りたい」 受験を決意した動機

この記事の画像

  • 相川七瀬
  • 相川七瀬
  • 相川七瀬
  • 相川七瀬
  • 相川七瀬
  • 相川七瀬

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索