ロックバンド・Dragon Ashがメジャーデビュー記念日となる21日に、計322曲に及ぶ楽曲のほか、52本のミュージックビデオ(MV)、6本のライブ映像のストリーミングを解禁した。
バンドは1997年2月21日にミニアルバム『The Day dragged on』でメジャーデビューし、続く4月に2ndミニアルバム『Public Garden』を発表。以来、28枚のパッケージシングルと11枚のオリジナルフルアルバムをリリースしている。
「百合の咲く場所で」「Life goes on」「Fantasista」などの代表曲はもちろん、シングルのカップリング曲に至るまで一挙に配信している。MVは、バンド初のMVである「天使ノロック」から、最新ミュージックビデオ「Ode to Joy」まで、計52本を解禁。またYouTubeでは、これらのMV以外に、今回のストリーミング開始を記念したトレーラー映像も公開となった。
さらに、本日開設された特設サイトでは、長年バンドをインタビューしてきたMUSICA編集長・有泉智子氏の投稿文と独自の視点で選んだプレイリストを紹介。また2枚のミニアルバム、11枚のフルアルバムそれぞれの解説を、さまざまな作品でオフィシャルインタビュアーを務めた早川加奈子氏が行っている。
■特設サイト
https://www.jvcmusic.co.jp/dragonash/streaming/
バンドは1997年2月21日にミニアルバム『The Day dragged on』でメジャーデビューし、続く4月に2ndミニアルバム『Public Garden』を発表。以来、28枚のパッケージシングルと11枚のオリジナルフルアルバムをリリースしている。
「百合の咲く場所で」「Life goes on」「Fantasista」などの代表曲はもちろん、シングルのカップリング曲に至るまで一挙に配信している。MVは、バンド初のMVである「天使ノロック」から、最新ミュージックビデオ「Ode to Joy」まで、計52本を解禁。またYouTubeでは、これらのMV以外に、今回のストリーミング開始を記念したトレーラー映像も公開となった。
さらに、本日開設された特設サイトでは、長年バンドをインタビューしてきたMUSICA編集長・有泉智子氏の投稿文と独自の視点で選んだプレイリストを紹介。また2枚のミニアルバム、11枚のフルアルバムそれぞれの解説を、さまざまな作品でオフィシャルインタビュアーを務めた早川加奈子氏が行っている。
■特設サイト
https://www.jvcmusic.co.jp/dragonash/streaming/
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2020/02/21