『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、ハリウッドで最も注目されるヒットメーカーとなったジェームズ・ワン監督の最新作『アクアマン』(日本では2月8日公開)が、昨年12月21日に全米公開されて以来、1月27日時点で世界興収10億9000万ドル、日本円にして約1188億1000万円(1ドル=109円換算)に達し、全世界興行収入がDC 映画史上最高記録を更新。映画史の歴史を大きく塗り替えることとなった(Box office MOJO 調べ)。 公開から3週連続1位、全米以外の世界68ヶ国でも軒並み1位を獲得し、中国ではワーナー・ブラザース映画史上最大となるオープニング記録を更新。公開わずか5 週間で全世界興行収入10億ドルを突破する怒とうの勢いをみせていた。
2019/01/28