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愛知県長久手市内に4年後の2022年度中の開業を目指している『ジブリパーク』。どんな施設になるのでしょうか? 愛知県は、13年前の05年に開催された愛知万博のメイン会場となった、愛・地球博記念公園に、『となりのトトロ』など、スタジオジブリのアニメ映画の世界を再現した施設を整備する構想を掲げ、17年5月31日にスタジオジブリと合意。今年4月下旬にジブリによる施設の基本デザインの一部を発表した。(1)青春の丘、(2)ジブリの大倉庫、(3)もののけの里、(4)魔女の谷、(5)どんどこ森の5つのエリアに、ジブリ作品にちなんださまざまな施設を整備する方針だ。

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  • 愛知・長久手で2022年度中の開業を目指す『ジブリパーク』既存の「サツキとメイの家」の周辺も再整備(C)Studio Ghibli
  • メーンゲート(青春の丘エリア)は映画『ハウルの動く城』などのスタジオジブリ作品に見られる19世紀末の空想科学的なデザインに(C)Studio Ghibli
  • ジブリの大倉庫エリア(イメージ)(C)Studio Ghibli
  • 愛知・長久手で2022年度中の開業を目指す『ジブリパーク』ジブリの大倉庫エリア(全体イメージ)(C)Studio Ghibli
  • 愛知・長久手で2022年度中の開業を目指す『ジブリパーク』もののけの里エリア(イメージ)(C)Studio Ghibli
  • 愛知・長久手で2022年度中の開業を目指す『ジブリパーク』魔女の谷エリア(イメージ)(C)Studio Ghibli
  • 愛知・長久手で2022年度中の開業を目指す『ジブリパーク』基本デザインエリア

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