女優の長澤まさみ(30)とお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(42)が3日、都内で行われた『映画ドラえもん のび太の宝島』初日舞台あいさつに、ドラえもん、のび太、スネ夫とともに出席した。
この日は、“スネ夫節”が止まらず。海賊の一味トマト役で映画ドラえもん史上初となる2年連続ゲスト声優出演を果たした高橋にスネ夫は「今回の映画、本当に出ていました?」とイジると高橋は「出てたわ!」とツッコミ。その後、トマト役の声を生披露したが反応がイマイチで、スネ夫から「やっぱり出ていないでしょ」と言われて会場を笑わせた。
3年連続の出演を目指す高橋は「来年もぜひ出していただいて、3年連続出たいです」と意気込み。スネ夫が「そんなに言うんだったら、パパの友達の映画プロデューサーに相談してあげてもいいけど」と言い、それを聞いて高橋は「スネちゃま、よろしくお願いします。スネ夫の権力に負けてしまいました」と媚(こ)びていた。
一方の長澤も、のび太から本作に登場するひみつ道具「なりきりキャプテンハット」にちなんで、子供のころに「なりきり」たかったものを聞かれ「パティシエになりたかった。お菓子作りが好きだったので、シュークリームやケーキを作っていた」と告白。それを聞いたスネ夫は「似合うよね。長澤さん自身がデザートみたいな人だもんね」と言うと長澤は「どういう意味。きょうスネ夫君、飛ばしてるなー」とスネ夫のペースに圧倒されていた。
終始、スネ夫のマシンガントークとなった舞台あいさつで、長澤は「スネ夫がすごすぎて喋れない」と笑いが止まらず、ドラえもんから「お口チャックね」とスネ夫は注意されていた。
そのほか、今井一暁監督(41)、しずか、ジャイアンも出席した。
この日は、“スネ夫節”が止まらず。海賊の一味トマト役で映画ドラえもん史上初となる2年連続ゲスト声優出演を果たした高橋にスネ夫は「今回の映画、本当に出ていました?」とイジると高橋は「出てたわ!」とツッコミ。その後、トマト役の声を生披露したが反応がイマイチで、スネ夫から「やっぱり出ていないでしょ」と言われて会場を笑わせた。
3年連続の出演を目指す高橋は「来年もぜひ出していただいて、3年連続出たいです」と意気込み。スネ夫が「そんなに言うんだったら、パパの友達の映画プロデューサーに相談してあげてもいいけど」と言い、それを聞いて高橋は「スネちゃま、よろしくお願いします。スネ夫の権力に負けてしまいました」と媚(こ)びていた。
一方の長澤も、のび太から本作に登場するひみつ道具「なりきりキャプテンハット」にちなんで、子供のころに「なりきり」たかったものを聞かれ「パティシエになりたかった。お菓子作りが好きだったので、シュークリームやケーキを作っていた」と告白。それを聞いたスネ夫は「似合うよね。長澤さん自身がデザートみたいな人だもんね」と言うと長澤は「どういう意味。きょうスネ夫君、飛ばしてるなー」とスネ夫のペースに圧倒されていた。
終始、スネ夫のマシンガントークとなった舞台あいさつで、長澤は「スネ夫がすごすぎて喋れない」と笑いが止まらず、ドラえもんから「お口チャックね」とスネ夫は注意されていた。
そのほか、今井一暁監督(41)、しずか、ジャイアンも出席した。
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2018/03/03