■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
AKB48は、曲目を視聴者投票で決める特別企画「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」で10回目の出場を果たす。中心メンバーの渡辺麻友は、紅白をもって卒業。リハーサルを終え、報道陣の取材に対応した。
この日のリハには、紅白選抜48人が登場し、くじ引きの結果、3位「大声ダイヤモンド」、2位「ほねほねワルツ」、1位「11月のアンクレット」のメドレーを披露。卒業間近の渡辺は「こんなに歴史ある舞台でAKBとして最後の瞬間を迎えられることをとても光栄に思います」と感慨深げな心境で、音合わせに参加した。
中でもセンターを務める「11月のアンクレット」には、特別な感情があるといい「卒業のセンターシングルなので11年間の人生に幕を下ろしたい」と熱望。「もし1位で歌えたら感極まって泣いちゃうかも」と、照れ笑いを浮かべていた。
テーマは昨年に引き続き『夢を歌おう』。紅組司会は2年連続で女優の有村架純、白組司会は嵐の二宮和也、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)と桑子真帆アナウンサーが務める。放送時間は午後7時15分から午後11時45分の4時間半(5分間のニュース中断含む)。これまでの対戦成績は紅組31勝、白組36勝。
AKB48は、曲目を視聴者投票で決める特別企画「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」で10回目の出場を果たす。中心メンバーの渡辺麻友は、紅白をもって卒業。リハーサルを終え、報道陣の取材に対応した。
この日のリハには、紅白選抜48人が登場し、くじ引きの結果、3位「大声ダイヤモンド」、2位「ほねほねワルツ」、1位「11月のアンクレット」のメドレーを披露。卒業間近の渡辺は「こんなに歴史ある舞台でAKBとして最後の瞬間を迎えられることをとても光栄に思います」と感慨深げな心境で、音合わせに参加した。
中でもセンターを務める「11月のアンクレット」には、特別な感情があるといい「卒業のセンターシングルなので11年間の人生に幕を下ろしたい」と熱望。「もし1位で歌えたら感極まって泣いちゃうかも」と、照れ笑いを浮かべていた。
テーマは昨年に引き続き『夢を歌おう』。紅組司会は2年連続で女優の有村架純、白組司会は嵐の二宮和也、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)と桑子真帆アナウンサーが務める。放送時間は午後7時15分から午後11時45分の4時間半(5分間のニュース中断含む)。これまでの対戦成績は紅組31勝、白組36勝。
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2017/12/29