俳優の小栗旬(34)が3日、大阪城ホールで年末恒例『サントリー1万人の第九』に今年の朗読ゲストとして登場。舞台監督の父・哲家氏が演出するステージに初めて出演を果たした。 1983年に始まり、今年35回目となった同イベントは、ベートーヴェンの「交響曲第9番」、通称「第九」を1万人が合唱するコンサートで、世界的指揮者の佐渡裕が総監督・指揮を務める。第4楽章で歌うのは全国約1万5千人の応募の中から抽選により結成された1万人の合唱団。今年も小学1年生の6歳から93歳まで、幅広い年齢層が大阪城ホールに集まった。

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  • 『第35回サントリー1万人の第九』に朗読で出演した小栗旬
  • 『第35回サントリー1万人の第九』指揮を振る佐渡裕
  • 『第35回サントリー1万人の第九』に出演したくるり
  • 『第35回サントリー1万人の第九』指揮を振る佐渡裕
  • 『第35回サントリー1万人の第九』指揮を振る佐渡裕
  • 『第35回サントリー1万人の第九』公演の模様
  • 『第35回サントリー1万人の第九』に出演した服部百音

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