『機動戦士ガンダム』シリーズの海外発大型イベント「GUNDAM docks」(ガンダムドックス)の日本版『GUNDAM docks at TOKYO JAPAN』が、20日よりダイバーシティ東京プラザでスタートした。同イベントの日本開催は今回が初となる。
2013年の香港タイムズスクエアでの開催を皮切りに、これまで香港、シンガポール、台湾で行われてきた同イベント。会場では、同シリーズのプラモデル「ガンプラ」をモデルにした大型立像の展示や、限定グッズの販売など、施設をガンプラ一色に染め上げる。
今回の日本版の目玉となるのは、フェスティバル広場の大階段に展示されるガンダム、ジム、ザクの1/10の立像20体。後方では、LEDによる映像の東映なども行い、立像とのコラボレーションで迫力の演出を楽しむことができる。
同イベントのスタートを記念して、20日にはオープニングセレモニーが行われ、同シリーズのアニメでアムロ・レイ役の声優を担当する古谷徹、イオリ・セイ役の小松未可子、EXILE MAKIDAI、鈴木奈々が出席した。『GUNDAM docks at TOKYO JAPAN』は、来年の1月8日まで行われる。
2013年の香港タイムズスクエアでの開催を皮切りに、これまで香港、シンガポール、台湾で行われてきた同イベント。会場では、同シリーズのプラモデル「ガンプラ」をモデルにした大型立像の展示や、限定グッズの販売など、施設をガンプラ一色に染め上げる。
今回の日本版の目玉となるのは、フェスティバル広場の大階段に展示されるガンダム、ジム、ザクの1/10の立像20体。後方では、LEDによる映像の東映なども行い、立像とのコラボレーションで迫力の演出を楽しむことができる。
同イベントのスタートを記念して、20日にはオープニングセレモニーが行われ、同シリーズのアニメでアムロ・レイ役の声優を担当する古谷徹、イオリ・セイ役の小松未可子、EXILE MAKIDAI、鈴木奈々が出席した。『GUNDAM docks at TOKYO JAPAN』は、来年の1月8日まで行われる。
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2017/11/21