歌手の安室奈美恵の新曲「Showtime」が10月スタートのTBS系連続ドラマ『監獄のお姫さま』(毎週火曜 後10:00)の主題歌に決定した。制作サイドからの熱烈オファーを受け、『空飛ぶ広報室』の「Contrail」以来4年半ぶりに同局連ドラ主題歌を担当することとなった。
同ドラマは人気脚本家の宮藤官九郎氏が手がけ、同局主演は16年ぶりとなる小泉今日子をはじめ、満島ひかり、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂といった個性的な女優陣演じる“女囚”たちがある事件の復讐のため、誘拐計画を企てるクライムエンターテインメント。
そんなストーリーを盛り上げるべく、制作された主題歌は“ショータイム”を繰り広げる女性たちのキャッチーでアップテンポなポップ・ソングで、軽快なトラックとメロディーに思わず一緒に歌いだしたくなるようなパーティーチューンとなっている。
安室は「とても光栄に思っております。ドラマで繰り広げられる“リベンジ計画”を“ショータイム”に例え、女性らしくポップな楽曲に仕上げました。この楽曲で、ドラマをより盛り上げるお手伝いができればうれしいです」とコメント。
宮崎真佐子プロデューサーは「罪を犯した女性たちの一世一代の復讐劇を通して、普通に生きることの幸せや、貫きたい正義を描く本作。バカみたいで恥ずかしいけど、でもどこかかっこいい女たちの生き様を爽快に、力強く、盛り上げてくれる素敵な主題歌です。本編とともに、どうぞお楽しみに!!」と期待をあおっている。
同ドラマは人気脚本家の宮藤官九郎氏が手がけ、同局主演は16年ぶりとなる小泉今日子をはじめ、満島ひかり、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂といった個性的な女優陣演じる“女囚”たちがある事件の復讐のため、誘拐計画を企てるクライムエンターテインメント。
そんなストーリーを盛り上げるべく、制作された主題歌は“ショータイム”を繰り広げる女性たちのキャッチーでアップテンポなポップ・ソングで、軽快なトラックとメロディーに思わず一緒に歌いだしたくなるようなパーティーチューンとなっている。
安室は「とても光栄に思っております。ドラマで繰り広げられる“リベンジ計画”を“ショータイム”に例え、女性らしくポップな楽曲に仕上げました。この楽曲で、ドラマをより盛り上げるお手伝いができればうれしいです」とコメント。
宮崎真佐子プロデューサーは「罪を犯した女性たちの一世一代の復讐劇を通して、普通に生きることの幸せや、貫きたい正義を描く本作。バカみたいで恥ずかしいけど、でもどこかかっこいい女たちの生き様を爽快に、力強く、盛り上げてくれる素敵な主題歌です。本編とともに、どうぞお楽しみに!!」と期待をあおっている。
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2017/09/05