EXILE、EXILE THE SECONDの黒木啓司が25日、東京・池袋にあるアニメイト池袋本店で行われた公開中の映画『HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY』の「公開記念スペシャルトークイベントinアニメイト」に参加。役に外見から入るため手錠、メガネ、つえを持参したことを明かした。
劇中で「White Rascals」というチームのリーダー・ROCKY役を演じた黒木。「このキャラクターはHIROさんが白のイメージぐらいしかテーマを与えられなかった。それを自分の中で、どう広げていったらいいんだろうって思った」と振り返った。個性豊かなキャラがそろっており、それに勝つために思案を重ねた結果、禍々しい雰囲気の外見に仕上がった。
仕上げは自ら購入した“三種の神器”だという。シリーズの脚本家を務める平沼紀久は黒木が手錠、メガネ、つえを持参してきたことを明かし、黒木は「メガネも原宿で1200円ぐらい。何個か買って試して、これがいいなって思った」と回顧。続けて「僕の中でいろんな映画をオマージュして作り上げた。全部を入れ込んだのが『White Rascals』なのかな」と役作りを明かした
また“聖地”とあって、アニメと漫画の話題に。黒木は「ドラゴンボールには勝てない。ワンピースもあるんですけど、やっぱりドラゴンボールですかね」ときっぱり。ドラゴンボール世代である「(来年1月で)38歳の年なんでね」と説明すると、山田裕貴は「そうなんですか」と驚いた表情に。「めっちゃ若いと思ってた。32歳とか」と山田が発言すると黒木は「38歳がコレやってるから、どうかしてる。まだケンカすんのかな」と苦笑いだった。
『HiGH&LOW』はドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど多種多様なエンターテインメントを巻き込み、展開するプロジェクト。イベントには稲葉友、鈴木貴之、一ノ瀬ワタルも参加。最後はハイタッチで参加者をお見送りするサプライズで盛り上げた。
劇中で「White Rascals」というチームのリーダー・ROCKY役を演じた黒木。「このキャラクターはHIROさんが白のイメージぐらいしかテーマを与えられなかった。それを自分の中で、どう広げていったらいいんだろうって思った」と振り返った。個性豊かなキャラがそろっており、それに勝つために思案を重ねた結果、禍々しい雰囲気の外見に仕上がった。
仕上げは自ら購入した“三種の神器”だという。シリーズの脚本家を務める平沼紀久は黒木が手錠、メガネ、つえを持参してきたことを明かし、黒木は「メガネも原宿で1200円ぐらい。何個か買って試して、これがいいなって思った」と回顧。続けて「僕の中でいろんな映画をオマージュして作り上げた。全部を入れ込んだのが『White Rascals』なのかな」と役作りを明かした
また“聖地”とあって、アニメと漫画の話題に。黒木は「ドラゴンボールには勝てない。ワンピースもあるんですけど、やっぱりドラゴンボールですかね」ときっぱり。ドラゴンボール世代である「(来年1月で)38歳の年なんでね」と説明すると、山田裕貴は「そうなんですか」と驚いた表情に。「めっちゃ若いと思ってた。32歳とか」と山田が発言すると黒木は「38歳がコレやってるから、どうかしてる。まだケンカすんのかな」と苦笑いだった。
『HiGH&LOW』はドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど多種多様なエンターテインメントを巻き込み、展開するプロジェクト。イベントには稲葉友、鈴木貴之、一ノ瀬ワタルも参加。最後はハイタッチで参加者をお見送りするサプライズで盛り上げた。
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2017/08/25