お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が24日、都内で行われたNetflixオリジナル映画『Death Note/デスノート』のジャパンプレミアに参加。原作に出てくる死神・リュークそっくりのコスプレを披露して自画自賛し、アダム・ウィンガード監督に自作の出演オファーをしたが、やんわり拒否された。 イベント終了直前のフォトセッション時に「たいせつなヤツを忘れているぜ」とあやしい声が響き渡ると、リュークに扮した田中が登場。「(映画の)リューク役のウィレム・デフォーさんが来日してないから、俺が代わりに来た」と怪しげに話し、コスプレについては「自分でも何かわからなくなる。すごいクオリティーで出来ちゃった」とご満悦だった。
2017/08/24