2017-08-09 04:00 内山理名&岡野真也、時空を超えた家族愛を描く映画でW主演 拡大する映画『ゆらり』で主演を務める内山理名 女優の内山理名と岡野真也が、映画『ゆらり』(11月公開)でダブル主演することが8日、わかった。時空を超えた物語で、岡野が現在のシーンで旅館の女主人を演じ、内山は未来のシーンで岡野の娘を演じる。 本作は、石川の老舗旅館を舞台に、宿を営む家族や宿泊客など「伝えられなかった想い」を抱える人々が、時を越えて家族の絆を取り戻す姿を描くヒューマン・ファンタジー。脚本を担当するのは、芸人として活躍後に自身の劇団を主宰し、俳優の斎藤工の初監督作『blank13』の脚本も手がけた西条みつとし氏。自身の劇団の代表作を自らの脚本で映画化した。 記事全文 2017/08/09 関連リンク+ タグ 内山理名 岡野真也 女優 映画 邦画