2017-07-12 06:00 神奈月インタビュー(下)ものまね人生30年は“通過点”「これから伸びていかないと…」 拡大するものまね人生30年は“通過点”だと語る神奈月 (C)ORICON NewS inc. 「30年やりましたっていうと、僕のイメージでは大ベテランみたいな感じがあったんですけど、いやーまだまだですね。ここからさらに伸びていかないといけないなって思っています」。十八番ネタの武藤敬司を始め、井上陽水、吉川晃司といったバラエティー豊かなものまねで魅了し続けている神奈月(51)だが、本人にとって芸歴30年は通過点に過ぎない。そんな彼に、これまでの経験で身につけた流儀や今のものまね界への思いを聞いてみた。■ネタ選びの決め手は2つ ものまね30年でたどり着いた境地「似てなくてもいい」 記事全文 この記事の画像 2017/07/12 関連リンク+ タグ 神奈月 お笑い芸人