DCコミックスの女性ヒーローを題材にした映画『ワンダーウーマン』(8月25日公開)のワールドプレミアが現地時間25日、米・ハリウッドのパンテージ・シアターで開催され、主演のガル・ガドットをはじめ、クリス・パインら主要キャストが登場した。
同作は、女性だけの島で育った好奇心豊かな“プリンセス”ダイアナが外の世界を知り、人々の争いを止めるため“最強の美女戦士”ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描く。
ワールドプレミアには、主演のガドット、ワンダーウーマンが初めて目にした男性でパイロットのスティーブを演じたパイン、ワンダーウーマンの母で彼女が島を離れることに反対するヒッポリタ女王役のコニー・ニールセンらキャスト陣に加え、パティ・ジェンキンス監督ら製作陣もレッドカーペットに登場。会場に詰めかけた2000 人以上のファンは大興奮で迎えた。
赤いエレガントなドレス姿で魅了したガドットは、美と強さの秘訣を聞かれて「ありがとう。全然そんなことは思わないけれど親に感謝だわ。顔をよく洗って清潔にし、へルシーなものを食べるようにしています。自然が一番。やりすぎないことが大事ね」と話していた。
会場には、ワンダーウーマンさながらのコスチュームを身にまとった女性ファンの数も多く、なかには「ガル・ガドットは『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリー以来の、強くて、勇気をくれる女性だと思うわ。彼女が演じるワンダーウーマンの活躍がすごく楽しみ!」と期待するファンも。手作りのワンダーウーマンの衣装に身に纏った10 歳くらいの女の子は「ワンダーウーマンは、スーパーヒーローでプリンセスでしょう? それってとってもクールだと思うの。憧れちゃうわ! 映画がすごく楽しみだわ」とコメントしていた。
(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
同作は、女性だけの島で育った好奇心豊かな“プリンセス”ダイアナが外の世界を知り、人々の争いを止めるため“最強の美女戦士”ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描く。
ワールドプレミアには、主演のガドット、ワンダーウーマンが初めて目にした男性でパイロットのスティーブを演じたパイン、ワンダーウーマンの母で彼女が島を離れることに反対するヒッポリタ女王役のコニー・ニールセンらキャスト陣に加え、パティ・ジェンキンス監督ら製作陣もレッドカーペットに登場。会場に詰めかけた2000 人以上のファンは大興奮で迎えた。
赤いエレガントなドレス姿で魅了したガドットは、美と強さの秘訣を聞かれて「ありがとう。全然そんなことは思わないけれど親に感謝だわ。顔をよく洗って清潔にし、へルシーなものを食べるようにしています。自然が一番。やりすぎないことが大事ね」と話していた。
会場には、ワンダーウーマンさながらのコスチュームを身にまとった女性ファンの数も多く、なかには「ガル・ガドットは『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリー以来の、強くて、勇気をくれる女性だと思うわ。彼女が演じるワンダーウーマンの活躍がすごく楽しみ!」と期待するファンも。手作りのワンダーウーマンの衣装に身に纏った10 歳くらいの女の子は「ワンダーウーマンは、スーパーヒーローでプリンセスでしょう? それってとってもクールだと思うの。憧れちゃうわ! 映画がすごく楽しみだわ」とコメントしていた。
(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
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2017/05/26