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“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン、来日決定 ファッションにも注目!?

 俳優のマッツ・ミケルセンが、マーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ』(27日公開)のプロモーションのため来日することが17日、わかった。約1年半ぶり2度目となり、27日に行われる初日舞台あいさつに登壇予定。

 同作でマッツが演じるのは、主人公ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)の宿敵で、“不老不死のユートピア”を実現するため闇の魔術に魅せられていく魔術師カエシリウス。圧倒的な魔術の力でドクター・ストレンジを追い詰める敵だが、決して“絶対的な悪”とは言えない魅力を持った存在。不老不死を執拗に追い求める理由は、愛するものを失った時に生まれた“悲しみ”にあり、この心の傷によって“死のない世界”を目指していた。

 “北欧の至宝”の異名を持つミケルセンは、デンマーク出身の51歳。『007/カジノ・ロワイヤル』(06年)の強敵ル・シッフル、海外ドラマ『ハンニバル』のハンニバル・レクター博士などで知られ、2010年にはデンマーク女王から文化・芸術などに貢献した人物に贈られる“ナイトの称号”を与えられた。

 日本でも女性を中心に人気を集め、映画『悪党に粛清を』(15年)のプロモーションで初来日した際は、舞台あいさつを行った東京・新宿武蔵野館に約300人ものファンが劇場の外まで殺到した。

 普段は“ジャージをこよなく愛する”という、ハリウッドスターらしからぬ親しみあるギャップもあり、世界中のスターが一堂に会する国際映画祭の場でも、ラフなジャージ姿で登場する様子が度々話題に。今回の来日ではどんな姿を披露するのか、ファッションにも注目が集まりそうだ。



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