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ジャニーズカウントダウンでSMAPに拍手 長瀬智也が呼びかける

 ジャニーズ事務所所属アーティストによる大みそか恒例の年越しライブイベント『ジャニーズカウントダウン 2016-2017』が12月31日、東京ドームにて開催された。エンディングでは司会のTOKIO長瀬智也からの提案で、昨年をもって解散したSMAPに向けて、会場一体となった拍手が送られた。

 今年は10年ぶりにTOKIOが司会を務め、VTR出演者(KinKi Kids、相葉雅紀、マリウス葉)とジャニーズJr.28人を含めた99人が集合。フジテレビでの中継終わりには、各グループからメンバーが代表であいさつした。岡本健一が去り際、「センキューSMAP!」と口火を切ると、V6の井ノ原快彦も「センキューSMAP!」、タッキー&翼の今井翼も「ありがとう、SMAP!」と絶叫して感謝を伝えた。

 すべてのグループのあいさつが終わると、長瀬が「あの…最後にSMAPに拍手を送ろう!」とステージにいるアーティストとファンに向けよびかけ。すぐさま、割れんばかりの拍手が会場から巻き起こり、長瀬の「もっと!もっと!」という煽りに呼応するように、TOKIOはもちろん、数多くの後輩たちがそれぞれ噛みしめるような表情で拍手を送っていた。

 イベント本編では、グループの垣根を超えて夢の共演を果たす『ジャニーズシャッフルメドレー』を実施。SMAPの「オリジナルスマイル」をTOKIOの長瀬智也、V6の森田剛、タッキー&翼の滝沢秀明ら9人が熱唱し、その魂の継承をアピールしていた。

 この日は序盤から目玉企画として『ジャニーズサンキューメドレー』と題し、各グループによる感謝の気持ちを込めて自らが選んだナンバーで華々しく登場。恒例となった代表曲を入れ替えて歌唱する『ジャニーズグループチェンジメドレー』『シャッフルメドレー』、今年10周年を迎えるHey!Say!JUMPは『10周年記念メドレー』で盛り上げた。

 定番のヒットソングを歌唱する『ジャニーズヒットメドレー』では、最後に『NHK紅白歌合戦』の行われた渋谷・NHKホールからの大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤が駆けつけるとドームの熱気は最高潮に。4人は紅白司会のため欠席となった相葉雅紀の顔が背中にプリントされたおそろいのブルゾンを着用して、メンバーの絆をみせつけた。

 ジャニーズファミリーを代表し、TOKIOの城島茂は「ジャニーズ一同、熱い1年にしますのでぜひついてきてください! きょうはありがとうございました」とファンに感謝。SMAPは惜しまれつつ解散したが、ここからまた新たな歴史の1ページが始まろうとしている。



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