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松山千春、故郷・足寄の名誉町民に 「生きてきた証を残していく」

 フォークシンガー松山千春(61)のデビュー40周年記念コンサートツアー『松山千春の系譜』ファイナル公演が24日、北海道・札幌のニトリ文化ホールで行われた。コンサートには故郷である足寄町の安久津勝彦町長が駆けつけ、松山に「名誉町民」の称号が贈られた。

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 「名誉町民」は、12日の町議会にて全会一致で決まったという。松山は「本当にありがたいこと。俺は足寄で生まれ育った。最後は足寄の土に戻るだろうが、それまでは一曲でも多く歌い、生きてきた証を残していきたい」と決意を新たにしていた。

 「真冬の青空」で幕を開けたこの日のステージは、前半に「I LOVE YOU」「恋」、弾き語りで「生きて」「船」などを熱唱。後半は「旅立ち」や「時のいたずら」「季節の中で」など、デビュー当時の楽曲も織り交ぜ、40年の音楽活動をひも解くような構成で繰り広げた。

 1977年にキャニオンレコード(現ポニーキャニオン)からデビュー後、フォークシンガーの加川良らと設立したNEWSレコード、アルファーレコード、そして現在の日本コロムビアに所属してきた。「コロムビアに移って24年が経ったが、その間にヒット曲が出ていません(笑)。お客さん、笑い事ではありませんよ」と冗談めかしつつも「でも、これだけは言えます。フォークシンガーとして恥ずかしい歌は歌ってこなかった。これからもいい歌を歌い続けたい」とファンに向け力強く語りかけていた。



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