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林部智史、連続ドラマで初主題歌&挿入歌 三浦友和主演ドラマ「とても光栄」

 “泣き歌の貴公子”の異名を持つ歌手の林部智史(28)が、テレビ朝日系ドラマ『就活家族〜きっと、うまくいく〜』(1月12日スタート、毎週木曜 後9:00)の主題歌と挿入歌を担当することがわかった。

 今年2月にメジャーデビューした林部は、デビューシングル「あいたい」がロングヒットし、第58回日本レコード大賞・新人賞も受賞するなど、名実ともに人気歌手の仲間入りを果たした。そんな林部が初めて連続ドラマの主題歌として歌う「晴れた日に、空を見上げて」(2月15日発売)は、同ドラマのために書き下ろされたミディアムバラード。大切な人を思う気持ちと、「前を向いて歩いていこう」という力強いメッセージが込められている。

 林部は「切なさの中に温かさを感じられるような歌詞になっています。みなさんには“泣き歌”で知っていただいた僕ですが、今回の曲のサビでは『泣かないで、泣かないで』と繰り返しています(笑)。また新しい楽曲に出会え、みなさんに聴いていただくのが楽しみです」とコメント。挿入歌として、林部がカーペンターズの「雨の日と月曜日は」をカバーすることも決定した。

 ドラマは、ひょんなことから家族4人全員が就職活動をすることになり、平穏だった家族にさまざまな転機が訪れるジェットコースター・ホームドラマ。就職活動=“就活”を通し、「人にとって仕事とは何なのか?」「人はなぜ働くのか?」、ひいては「生きることとはどういうことか?」をユーモラスに、ときにミステリアスに問いかけていく。かつてない状況に陥った家族はどのような道を選択していくのか?

 先日、林部は、都内で撮影中の三浦のもとへ激励訪問を敢行。花束を手渡し、待望の初対面を果たした林部は「ずっとテレビで見ていた方なのですごく恐縮しています。夢だったドラマ主題歌が、三浦さんの作品でとても光栄です」と、緊張感を漂わせながら、長く俳優として第一線で活躍する三浦にその秘訣を熱心に聞いていた。

 三浦は「この仕事はずっと続けていくものだと思って取り組むといいよ。良い時も悪い時もあるのがこの世界だから、そういうときをどう乗り越えていくか…」と的確にアドバイス。感激した林部は「自分の思いを歌の世界の中に投影するのは歌手として大切だと思うので、役者というお仕事をされている三浦さんから勉強したい」と熱い思いを語ると、三浦は「林部さんの歌は“言葉”をとても大事にされている気がしました。だからメッセージがダイレクトに伝わってきて、みんな感動するんじゃないかな…。ずっと“言葉”を大事にする人でいてほしい」と激励。林部はその言葉を噛みしめるように大きく頷(うなず)いていた。



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