女優のミラ・ジョボビッチ(40)が13日、都内で行われた映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(23日公開)のワールドプレミアに出席。劇中で共演した愛娘エヴァ・アンダーソン(9)、同作のメガホンをとった夫のポール・W・S・アンダーソン監督(51)と共に11回目となる来日を果たした。 総勢100体以上のアンデッドがステージを占拠する演出から、キャスト・監督陣が登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮に。割れんばかりの大歓声のなか「コンニチワー! ジャパーン!」と笑顔でマイクを持ったミラは、その後のレッドカーペットでもファンサービスに気さくに応じ、サインや握手、記念撮影など交流を深めた。
2016/12/13