人気アイドルグループ・NMB48が17日、読売テレビ・日本テレビ系音楽特番『ベストヒット歌謡祭2016』(後7:00)に出演。8月にグループを卒業した渡辺美優紀が単独センターを務めた「僕はいない」を披露し、渡辺に代わって14歳の“期待の新星”山本彩加(やまもとあやか 以下、彩加)がテレビ初歌唱にしてセンターの大役を務めあげた。 メンバーの山本彩(以下、山本)が「100回練習したと言っていた」と明かすほど並々ならぬプレッシャーのなか本番に臨んだ彩加は、冒頭から緊張気味にソロパートを披露すると、山本や白間美瑠ら人気メンバーを率いて堂々とパフォーマンス。この日はAKB48乃木坂46、今年デビューした欅坂46とともにスペシャルメドレーを展開し、最後はAKB48の新曲「ハイテンション」をノリノリで盛り上げた。

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  • テレビ初歌唱にしてセンターの大役を務めたNMB48・山本彩加 (C)NMB48
  • 読売テレビ・日本テレビ系音楽特番『ベストヒット歌謡祭2016』(後7:00)でセンターを務めたNMB48・山本彩加(C)NMB48
  • 読売テレビ・日本テレビ系音楽特番『ベストヒット歌謡祭2016』(後7:00)でセンターを務めたNMB48・山本彩加(C)NMB48

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