「クリスマスにジュエリーをプレゼントしたい女性著名人」に贈られる『第2回 クリスマス ジュエリー プリンセス賞』の表彰式が27日、横浜市内で行われ、「女優部門」を女優の土屋太鳳、「モデル部門」をモデルのトリンドル玲奈、「タレント部門」をモデルの河北麻友子、「歌手部門」をアイドルグループ・乃木坂46、「特別賞」をフリーアナウンサーの加藤綾子が受賞した。
土屋は「ジュエリーの表彰式というのは、テレビの映像で拝見していたものだったので、自分がその場にいるとは信じられない」と初々しくあいさつ。ジュエリーは「お守り感覚で付けることが多い」といい、クリスマス当日は「家族と過ごせたらいいな。あとはお世話になった方、みんなとパーティーもしてみたい」と胸を躍らせた。
受賞者にはそれぞれ、記念品として多数のジュエリーが贈呈され、トリンドルは「全部自分でもらっていいのかなって。一人でそんなにもらっても…、妹とシェアしたいです」と笑顔。現在、意中の男性は「いないですかね」と話し、「ジュエリーを(男性から)もらったことがなくて、もらうってなるとこっちもドキドキすると思う。自分にとって大きいことだと思うし、これ以上ないくらいの幸せを感じるんだろうなと妄想しています」と目を輝かせた。
イニシャル付きのネックレスをきらめかせた河北は「すごいうれしいです。ウキウキです」と満面の笑み。「今年はたくさん頂きたいなと思います」とクリスマス当日に期待を寄せ「誰でも受け付けます、拒みません。お待ちしております〜」と笑顔で呼びかけた。
乃木坂46は、この日のために西野七瀬、白石麻衣、松村沙友理、生田絵梨花、生駒里奈ら「ジュエリー選抜」を結成。普段とは違う、大人びた衣装で登壇した生田は「ジュエリーってあまり踏み入れたことのない世界。(式中は)終始、ここに居ていいのかなと思っていました」と恐縮しきり。全メンバーを代表して白石は「この賞を頂いたのでこれから先、グループとして輝けるように上を目指していきたい」とさらなる飛躍を誓った。
高級ジュエリーを身に付け「このようなジュエリーを頂けるなんてもったいないくらいです。とてもうれしい」と顔をほころばせた加藤アナは、今年のクリスマスの予定を問われると「(12月)24日、25日共にお仕事でした。運命のようにレギュラーの日にちが重なった」とトーンダウン。意中の男性もいないと言い「頑張って見つけないと…」と焦る気持ちをのぞかせた。
土屋は「ジュエリーの表彰式というのは、テレビの映像で拝見していたものだったので、自分がその場にいるとは信じられない」と初々しくあいさつ。ジュエリーは「お守り感覚で付けることが多い」といい、クリスマス当日は「家族と過ごせたらいいな。あとはお世話になった方、みんなとパーティーもしてみたい」と胸を躍らせた。
受賞者にはそれぞれ、記念品として多数のジュエリーが贈呈され、トリンドルは「全部自分でもらっていいのかなって。一人でそんなにもらっても…、妹とシェアしたいです」と笑顔。現在、意中の男性は「いないですかね」と話し、「ジュエリーを(男性から)もらったことがなくて、もらうってなるとこっちもドキドキすると思う。自分にとって大きいことだと思うし、これ以上ないくらいの幸せを感じるんだろうなと妄想しています」と目を輝かせた。
イニシャル付きのネックレスをきらめかせた河北は「すごいうれしいです。ウキウキです」と満面の笑み。「今年はたくさん頂きたいなと思います」とクリスマス当日に期待を寄せ「誰でも受け付けます、拒みません。お待ちしております〜」と笑顔で呼びかけた。
乃木坂46は、この日のために西野七瀬、白石麻衣、松村沙友理、生田絵梨花、生駒里奈ら「ジュエリー選抜」を結成。普段とは違う、大人びた衣装で登壇した生田は「ジュエリーってあまり踏み入れたことのない世界。(式中は)終始、ここに居ていいのかなと思っていました」と恐縮しきり。全メンバーを代表して白石は「この賞を頂いたのでこれから先、グループとして輝けるように上を目指していきたい」とさらなる飛躍を誓った。
高級ジュエリーを身に付け「このようなジュエリーを頂けるなんてもったいないくらいです。とてもうれしい」と顔をほころばせた加藤アナは、今年のクリスマスの予定を問われると「(12月)24日、25日共にお仕事でした。運命のようにレギュラーの日にちが重なった」とトーンダウン。意中の男性もいないと言い「頑張って見つけないと…」と焦る気持ちをのぞかせた。
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2016/10/27