日本サッカー協会は25日、都内で会見を行い、KDDIと日本代表サポーティングカンパニー契約を締結したと発表した。
KDDIは、サッカー日本代表をはじめ、なでしこジャパン、世代別代表、フットサル、ビーチサッカーなど、全ての日本代表を支援。また、AFC(アジアサッカー連盟)やEAFF(東アジアサッカー連盟)とも契約し、2022年12月まで全面的にサポートしていく。
同社の田中孝司社長はビデオメッセージで「当社の持つ通信技術やサービスを活用して、新しいサッカー体験を提案していきます」とコメント。会見に出席したサッカー日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督も「我々のワールドカップへの準備として、非常に重要なサポートをしていただける。本当にありがとうと言いたい」と、さらなる発展へ期待をふくらませていた。
KDDIは、サッカー日本代表をはじめ、なでしこジャパン、世代別代表、フットサル、ビーチサッカーなど、全ての日本代表を支援。また、AFC(アジアサッカー連盟)やEAFF(東アジアサッカー連盟)とも契約し、2022年12月まで全面的にサポートしていく。
同社の田中孝司社長はビデオメッセージで「当社の持つ通信技術やサービスを活用して、新しいサッカー体験を提案していきます」とコメント。会見に出席したサッカー日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督も「我々のワールドカップへの準備として、非常に重要なサポートをしていただける。本当にありがとうと言いたい」と、さらなる発展へ期待をふくらませていた。
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2016/08/25