女優で歌手の西内まりやが27日、福岡ソフトバンクホークスの女性ファン「タカガール」を全国に広める活動を行う初代『タカガールアンバサダー』に就任した。同球団が本拠地とする福岡出身で、幼い頃から“若鷹ファン”という西内は「とても光栄に思います」と大喜び。さらに、タカガールの応援歌も手がけたことも発表された。
応援歌は西内の作詞作曲。「私でいいのかとプレッシャーもあった」が、「私にできるなら。自分の心からの応援しようという熱い気持ちを込めて作った」という。西内は「皆さんと一緒に歌えるような曲にした。ぜひ一体となって歌ってもらえたら」と呼びかけた。応援歌は、きょう東京ドームで行われる千葉ロッテマリーンズ戦の始球式で披露される。
都内で行われた就任式には内川聖一選手、柳田悠岐選手も駆けつけ、内川選手は「西内さんが先頭になってやってくれるのは、これほど心強いことはない。ホークスの一員として盛り上げて欲しい」と大歓迎。さらに応援歌だけではなく「選手一人ひとりの座席に入る時に流す曲も作詞作曲してほしい」とリクエストしていた。
地元の友人にもホークスファンが多いという西内は「(就任を)絶対喜んでもらえる」とウキウキで、最後には「なんといっても3連覇をしてほしい。今、絶好調なのでこのままのぼりつめてほしい」と球団にエールを送った。きょう夕方に始球式を行うが、昨年5月の始球式では惜しくもノーバンならずだった西内。今回は「絶対に届けたい」とリベンジを誓っていた。
応援歌は西内の作詞作曲。「私でいいのかとプレッシャーもあった」が、「私にできるなら。自分の心からの応援しようという熱い気持ちを込めて作った」という。西内は「皆さんと一緒に歌えるような曲にした。ぜひ一体となって歌ってもらえたら」と呼びかけた。応援歌は、きょう東京ドームで行われる千葉ロッテマリーンズ戦の始球式で披露される。
都内で行われた就任式には内川聖一選手、柳田悠岐選手も駆けつけ、内川選手は「西内さんが先頭になってやってくれるのは、これほど心強いことはない。ホークスの一員として盛り上げて欲しい」と大歓迎。さらに応援歌だけではなく「選手一人ひとりの座席に入る時に流す曲も作詞作曲してほしい」とリクエストしていた。
地元の友人にもホークスファンが多いという西内は「(就任を)絶対喜んでもらえる」とウキウキで、最後には「なんといっても3連覇をしてほしい。今、絶好調なのでこのままのぼりつめてほしい」と球団にエールを送った。きょう夕方に始球式を行うが、昨年5月の始球式では惜しくもノーバンならずだった西内。今回は「絶対に届けたい」とリベンジを誓っていた。
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2016/06/27