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元・宝塚トップスター柚希礼音、タンゴの本場で新境地

 宝塚歌劇団の星組トップスター(男役)として人気を博し、昨年5月に退団した柚希礼音(ゆずきれおん)に密着取材したドキュメンタリー番組『柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ〜元宝塚トップスターの挑戦』が、7月2日(後9:00〜10:55)にBSジャパンで放送される。

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 「元宝塚トップスターの柚希さんが次なるステップへと挑む様子を番組化」(田淵俊彦プロデューサー)する企画で、柚希たっての希望で“アルゼンチン行き”が決定。アルゼンチンで本場のタンゴを学び、披露の場に臨む。達人と寝食をともにしながらの厳しいレッスン、猛練習。壁にぶつかり、異国の文化に触れて新境地を開いていく一部始終にカメラが密着した。

 柚希は、2009年に星組トップスターとなり、15年5月の退団公演千秋楽には過去最多1万2000人のファンが詰めかけたほど、圧倒的な人気を誇った。宝塚入団前からクラシックバレエに打ち込み、海外留学も考えていたほど。タンゴには宝塚時代から興味を持ち、今年3月に行われた退団後初のソロコンサートでは、男性ダンサーとのタンゴに挑戦。そこでタンゴの魅力に改めて心奪われたという

 テレビドキュメンタリーのロケは初体験。5月下旬にブエノスアイレスへ渡り、タンゴの達人に師事した。宝塚では男役として、舞台で大きく見せるダンスを踊ってきた柚希だが、タンゴに求められるのは女性としての妖艶さと色香。悪戦苦闘を経て、実際の舞台でタンゴを披露する。柚希の新境地ともいえる渾身のダンスに注目だ。

 柚希は「現地の方々は、とても温かく、熱心にご指導くださいました。限られた日数の中ではありましたが、その中でベストを尽くすことができたと思っています。大好きなタンゴに没頭することができ、とても幸せな時間でした」と感謝。

 ドキュメンタリーを30年間、つくり続けているプロデューサーが、「これは、面白い」と唸ったほど、撮れ高は十分。タンゴの練習に打ち込む姿だけでなく、「ブエノスアイレスの街を歩いたり、食事をしたり、普段なかなか表に出ることのないプライベートも垣間見ていただけるのではないかと思います」と柚希。「私にとって忘れることのできないとてもすてきな経験となりました」と充実感をにじませている。



関連写真

  • 7月2日放送、BSジャパンのドキュメンタリー番組『柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ〜元宝塚トップスターの挑戦』ブエノスアイレスでタンゴを学ぶ柚希礼音(C)BSジャパン
  • 料理をする柚希礼音(C)BSジャパン
  • パレルモ骨董市で人だかりが…(C)BSジャパン
  • 7月2日放送、BSジャパンのドキュメンタリー番組『柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ〜元宝塚トップスターの挑戦』ブエノスアイレスでタンゴを学ぶ柚希礼音(C)BSジャパン
  • 7月2日放送、BSジャパンのドキュメンタリー番組『柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ〜元宝塚トップスターの挑戦』アコーディオンを演奏する少年と交流(C)BSジャパン

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