AKB48との兼任解除を発表していたNMB48山本彩が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチームK『最終ベルが鳴る』公演に出演。この日がAKB48としてのラスト公演となる山本は、最初から最後まで魂のこもったパフォーマンスを披露した。 山本はNMB48のキャプテンながら、2014年2月の「AKB48グループ大組閣祭り」にて、AKB48チームKとの兼任が発表。以来約2年3か月、AKB48チームKのメンバーとしても活動してきたが、先月13日にNMB48の同期で創設メンバーの渡辺美優紀の卒業発表を受け、48グループ総合プロデューサーの秋元康氏にAKB48との兼任解除を申し入れたことを発表していた。

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  • AKB48として最後の劇場公演を行った山本彩(C)AKS
  • チームKキャプテン・峯岸みなみ(右)が感謝の思いを伝えた(C)AKS
  • AKB48として最後の劇場公演を行った山本彩(C)AKS
  • AKB48として最後の劇場公演を行った山本彩(中央)(C)AKS
  • AKB48劇場チームK「最終ベルが鳴る」公演の様子(C)AKS
  • AKB48劇場チームK「最終ベルが鳴る」公演の様子(C)AKS
  • AKB48劇場チームK「最終ベルが鳴る」公演の様子(C)AKS

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