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アイアンマン役の秘訣は「信念を貫くこと」 新作では大きな決断に直面

 マーベル・コミック原作の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(29日公開)。日本でも人気のキャラクター、アイアンマンことトニー・スタークは、ジョークを飛ばして自由奔放に振る舞う性格も支持される理由の一つだが、本作ではある信念を貫いてきたからこそ悩み葛藤する姿が描かれている。

2008年よりスタークを演じてきたロバート・ダウニーJr.は、愛すべきキャラクターを演じるうえで大切にしていることについて「アイアンマンが何をするにしても、自分が正しいと思っている理由があって行動していることだ。信念を貫くんだよ。僕がアイアンマンを演じるとき、それを心から受け入れることができるよ。いまだにアイアンマンを演じることが楽しいんだ」と話している。

 本作では、数々の危機を救ってきた“アベンジャーズ”が、政府組織の管理下に置かれることをめぐり意見が対立。アイアンマンは戦いで「一般市民を危険に晒してしまった」という自責の念を持っているため賛成するが、キャプテン・アメリカは「自らの行動は自らが責任を持つべきだ」という信念を持ち、管理されることに反対することから友情が引き裂かれてしまう。

 アイアンマンは、もともと自身の会社で軍事兵器を作っていたが、自分が生み出す兵器でたくさんの市民が危険に晒されている現実を知り、兵器産業からの撤退を発表。とにかく市民を守りたいという気持ちから、アベンジャーズとして戦ってきた。

 ダウニーJr.は「世界を救う一方で壊滅的なダメージも出してきたことに気付き、そろそろ潮時かと考えて保守的な立場を取るんだよ。しかし、そうすることで今までのような自由な行動はできなくなる。いろんな思いに葛藤しているんだ」と説明している。

 信念を貫き自由奔放に行動し、チームを率いてきたアイアンマンだが、本作で大きな決断を下す。アベンジャーズの行方は一体どうなってしまうのか。



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