• ホーム
  • 芸能
  • マーク・ラファロ、『スポットライト』チームは「互いを高め合える」 動画インタビュー公開

マーク・ラファロ、『スポットライト』チームは「互いを高め合える」 動画インタビュー公開

 『第88回アカデミー賞』で作品賞&脚本賞を受賞した映画『スポットライト 世紀のスクープ』(15日公開)に出演するマーク・ラファロのインタビュー動画が10日、ORICON STYLEに到着した。自身が演じた役柄についてや、特集記事欄“スポットライト”を担当するチームを演じたマイケル・キートン、レイチェル・マクアダムス、ジョン・スラッテリーたちとの共演を振り返っている。

 同作は、神父たちによる児童への性的虐待を、カトリック教会が組織ぐるみで隠蔽してきた事件を追ったボストン・グローブ紙の記者たちの実話を映画化。アカデミー賞では作品賞と脚本賞の2部門に輝き、ラファロは助演男優賞にノミネートされた。

 2001年の夏、ボストン・グローブ紙に新しい編集局長のマーティ・バロンが着任する。マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは、地元出身の誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を詳しく掘り下げる方針を打ち出す。

 その担当を命じられたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄「スポットライト」を手がける4人の記者たち。ラファロ演じる熱血記者マイク・レゼンデスは、弁護士の事務所や裁判所に足繁く通い、重要な事実を掘り起こす。

 インタビュー動画では、編集局長マーティ・バロン(リーヴ・シュレイバー)の重要性から語り始める。共演した役者たちに「すばらしい人ばかりだった」と感謝を伝え、「マイケル・キートンやレイチェル・マクアダムスを始め、脇を固める役者まで文句のつけどころがなかった。ジョン・スラッテリーも、高みを求める役者がそろってたこともあって、一緒に演じていて互いを高め合える関係だった」と尊敬を込める。

 「脚本を読んで最高の機会に恵まれたと思った。難しい内容だったが、語るべき物語だからね。今だから撮れる作品だ」と制作に至ったスタッフの努力ねぎらい、「僕が気に入ったのは誠実な登場人物が話を進める点だ。本当に見事な脚本だったと思う」と話している。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



関連写真

  • 映画『スポットライト 世紀のスクープ』に出演するマーク・ラファロ (C)2015 SPOTLIGHT FILM, LLC
  • 映画『スポットライト』は4月15日公開 (C)2015 SPOTLIGHT FILM, LLC

オリコントピックス