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市川染五郎、『ポケモン映画』で声優デビュー 主役起用に「誰の声かわからないくらいに演じる」

 歌舞伎役者の市川染五郎が、ポケモン映画シリーズ最新作『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧のマギアナ」』(7月16日公開)で声優デビューすることが8日、わかった。アニメ映画の声優初挑戦となる市川が演じるのは、同作の主役ポケモンのボルケニオン。大役での抜擢に「楽しみであり、不安でもあり……。これだけの歴史をお持ちの作品なので、ポケモンファンの皆さまの期待を裏切らないよう、良い意味で化けて、誰の声だかわからないくらいメガシンカできるようがんばります」と意気込んでいる。

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 ボルケニオンは、旅をするサトシたちの前に現れる幻のポケモン。人間に傷つけられたポケモンとともに暮らし、ポケモンたちを守る強く優しい存在だが、実は人間が大嫌いという影を秘めた重要な役どころ。体内で水蒸気爆発を起こし、その衝撃波を発射したり、濃霧を発生させることができるキャラクターになる。市川はオファーを受けたときのことを「ボルケニオン役のオファーをいただいた旨、周囲に話をしましたところ『まさか!』『イメージができない!』と大変驚かれました」としながら、声優初挑戦を前に「ポケモンファンの皆さまの期待を裏切らないようがんばります」とコメントしている。

 また、女優の松岡茉優も同作で声優デビューすることが発表された。市川と同じくアニメ映画声優初挑戦となる松岡が演じるのは、サトシたちが訪れる『アゾット王国』の王女・キミア。じっとしていることが嫌いな活発な王女役に松岡は「アニメーションの声優は初めてなので自分にどこまで出来るのか緊張していますが、敬愛するやまちゃん(山寺宏一)と素敵なスタッフの方々にご指導賜りながら、ポケモンならではの感動と興奮をお届けできるよう心して挑みます。夢が叶った!」。

 そんな松岡演じるキミアの弟、『アゾット王国』の王子・ラケルを演じるのが、今作で『ポケモン映画』10年連続出演を果たすポケ女代表の中川翔子。記念すべき10作目は少年を演じることになり、「10年という年月をポケモンとともに冒険させていただけるなんて、夢のようです!きっと10年という経験値を積んだ今だからこそ演じられる役だと思いますので、その経験値に10年分の感謝も込めて、体当たりで臨みたいと思います」と気合十分。

 さらに、19年務めた子ども向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)司会を卒業した山寺宏一も、19年連続での出演が決定。サトシたちと敵対する『アゾット王国』の大臣・ジャービスを演じる。山寺は「『おはスタ』は卒業ですが、『ポケモン映画』はまだ卒業ではなかったです(笑)! 19作目であっても気持ちを新たに、チャレンジ精神でがんりたいと思います」とコメントしている。



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  • 市川染五郎が演じる『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧のマギアナ」』主役ポケモンのボルケニオン
  • 松岡茉優が演じる『アゾット王国』の王女・キミア
  • 中川翔子が演じる『アゾット王国』の王子・ラケル
  • 山寺宏一が演じる、サトシたちと敵対する『アゾット王国』の大臣・ジャービス

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