日本テレビが、2015年度の全日帯、ゴールデン帯、プライム帯の視聴率で首位となり、2015年度(2015年3月30日〜2016年4月3日)年間視聴率三冠を達成した。年間平均視聴率は、全日(前6:00〜後12:00)が8.5%、ゴールデンタイム(後7:00〜10:00)が12.4%、プライム(後7:00〜11:00)が12.2%だった(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。年度三冠は2年連続、年度全日帯トップは2011年度から5年連続となった。 また、2014年1月クールから9連続となる1月クール視聴率「三冠王」(全日/8.7%、ゴールデンタイム12.8%、プライム12.5%)獲得したほか、28ヶ月連続となる、3月月間「三冠王」(全日/8.5%、ゴールデンタイム12.7%、プライム12.2%)、3月第5週の週間視聴率「三冠王」(全日/8.9%、ゴールデンタイム13.3%、プライム13.1%)を記録した。