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『MJ』最終回 7年司会Perfume感無量「愛が詰まった番組だった」

 NHK総合の音楽番組『MUSIC JAPAN』(通称MJ)が3日深夜、最終回を迎え、9年の歴史に幕を下ろした。女性アーティストとしては異例の7年の長期にわたって司会を務めたPerfumeのっちは「7年間貴重な体験させてもらったなと感謝でいっぱい」と感慨深げ。あ〜ちゃんは「みんなの愛が詰まった番組だったから、また特番とかもあるのかなって」と名残惜しさも口にした。

 同番組は2007年4月にスタートし、初代MCは関根麻里が担当。09年4月、本格的にブレイクして間もないPerfume(MC)と水樹奈々(ナレーター)が加わり、11年4月に関根が卒業。14年4月からユースケ・サンタマリアが加入した。

 最終回の総集編は、番組の公開収録を行ってきた東京・NHKホールで観客を入れずに収録され、MCのユースケとPerfume、ナレーターの水樹が客席に座ってトーク。Perfumeが講師となって振り付けを指導した「MJダンス部」、AKB48グループによる「MJ大運動会」などの名物企画を振り返ったほか、関根からの手紙をあ〜ちゃんが代読した。

 Perfumeは新曲「FLASH」、水樹はメドレーで「Exterminate」「深愛」を無観客のNHKホールでパフォーマンス。最後はスタッフ満場一致のリクエストとして、Perfumeが初期の楽曲「エレクトロ・ワールド」を披露した。

 水樹は「毎回全力投球で、皆さんのすばらしいパフォーマンスをより多くの方に見ていただきたいという思いを込めて声を入れさせてもらいました」としみじみ。Perfumeのかしゆかは「ステージに対する気持ち、曲のメッセージとかを直接聞けたのがすごくうれしかった」と振り返った。

 ユースケは「やりたいことを全部やらしてもらいました。MJは終わってしまいますけど、またどこかでお会いできたらと思っています」と話し、最後は番組の決め台詞「日曜夜は『MUSIC JAPAN』。またね〜」のあいさつで締めくくった。

 ネット上では「MJ9年間ありがとう! 」「Perfumeと奈々さんは7年間、ユースケさんは2年間、お疲れ様でした」といったねぎらいの声であふれた。



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