2016-04-01 08:40 “女版・鈴木亮平”の安藤サクラ、過剰な役アプローチと影ある“非モテ系”でブレイクの兆し 拡大する“非モテ系”で重宝される安藤サクラ(C)ORICON NewS inc. 映画『百円の恋』(2014年)で“女版・鈴木亮平”とでも言うべき、短期間での体重増減を試み役者魂を見せつけ、『第39回日本アカデミー賞』最優秀主演女優賞を受賞した女優・安藤サクラの存在感が日ごとに増している。芸能一家に育ち、夫は俳優の柄本佑という“プロフィール”も注目される安藤だが、ついに4月スタートのドラマ、宮藤官九郎脚本『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)でヒロイン役を務めるという。俳優仲間をして「間違いなく日本のNo.1女優」とまで言わしめる女優・安藤サクラの実力を改めて探ってみたい。◆過剰なまでの役者魂に、濡れ場も堂々とこなし“ポスト寺島しのぶ”の声も 記事全文 2016/04/01 関連リンク+ タグ 安藤サクラ