コーエテクモゲームスの人気ゲーム『真・三國無双』が、実写映画化されることが15日、わかった。シリーズ初となる映画は、香港の映画会社「China 3D」が製作し、同ゲームの巨大市場となる中国、香港、マカオにて2018年に公開する。日本を含めたそのほかの地域の展開は現時点で未定。
同ゲームは、三国志の英雄が広大な戦場を縦横無尽に駆け回り、数千もの敵を相手に一騎当千の活躍をみせるアクションゲーム。2000年にシリーズ第1作目が登場し、現在はシリーズ7まで発売。累計販売数は国内外で1800万本以上を記録している。
メガホンをとるのは、香港を活動拠点とする新進気鋭の映画監督・周顕揚。脚本は周監督の妻で、女性作家の「杜緻朗」が手がけ、数々の武将たちが織りなす壮大な物語を銀幕で表現する。
同ゲームは、三国志の英雄が広大な戦場を縦横無尽に駆け回り、数千もの敵を相手に一騎当千の活躍をみせるアクションゲーム。2000年にシリーズ第1作目が登場し、現在はシリーズ7まで発売。累計販売数は国内外で1800万本以上を記録している。
メガホンをとるのは、香港を活動拠点とする新進気鋭の映画監督・周顕揚。脚本は周監督の妻で、女性作家の「杜緻朗」が手がけ、数々の武将たちが織りなす壮大な物語を銀幕で表現する。
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2016/03/15